昨日議会運営委員会が開かれ、２８日に臨時議会を開会することになりました。今回の議案は、職員（特別職を含む）の夏季賞与（ボーナス）や特別手当の減額です。私たち議員の分も減額です。国家公務員の夏季賞与が減額になることに合わせ、本市でも同様の措置を取る、というものです。
職員組合との交渉はまだ続いているようですが、現下の経済状況を鑑みると、減額は当然だと思います。
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市職員や議員さんもボーナス減額ですかぁ。
いまや、個人企業なんかは辛抱の時期を超えて息も絶え絶え
息切れた所もあるようです、
南部さんも景気の良いとき？？に新しい自転車かっといてよかったね、
バイクなんか買えそうもないよね。
個人企業さんやお商売人さんは、本当に大変だと思います。辛抱というのは、我慢すればその次には…っていう展望が見えるからこそできるもの。そうした展望の見える社会を構築することが、今の日本の政治（家）に求められているのですが…。
京田辺市議会では、表立ってではありませんが、議員歳費の値上げが囁かれています。確かに、有能な若い方々に議員になってもらうには、「生活できるだけの議員歳費の保障が必要」という論理はわかりますが、世間がこれほどまでに厳しいのに、何とまぁ！…と私なんかは呆れてしまいます。議員は兼職可能なのですから、歳費が足らないのならば、働けば良いのです。
私はこれからも、地球にも、お財布にもやさしい生活を実践していきます！